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きろく

個人的な記録の置き場所。スーパードルフィーに関してがメイン。

お迎えでごんす SD13 F-26フルチョイスモデルお迎えレポ

スーパードルフィー フルチョイス

2015年1月31日

 いつも通り?天使のすみか横浜店へまっすぐ…行かず、横浜駅を降りてまずは東急ハンズへ。白い手袋(刑事が現場検証などで着用しているようなアレ)を探す。ドールのボディに直に触ると手垢やら汗やらで汚してしまうと思ったので。DIYのコーナーで軍手とかと一緒に並んでいる「白手袋」というそのまんまな名前のアレを発見。サイズはS、M、Lとあるが、どれくらいのサイズなのか数値的な表記は一切なし。ここは大は小を兼ねるということでLサイズを購入(ピッタリだった)。全てのサイズで2双入り。手袋の単位が「双」ということを知り、少し賢くなったりならなかったり。
 次いで、レコファンに。これはドールとは全く関係なく、スクリャービンエチュード作品8−12「悲壮」が収録されているCDを探しに行っただけ(アニメ『四月は君の嘘』で劇中曲に使われていて気になった)。見事に発見し購入。
 さらに昼食としてラーメンを食す。うまし!


 そして…ドキドキ…
 いよいよ、天使のすみかへ足を向ける。
 ドキドキ…

 まず売り場で瞳パテ、天使のヘアブラシ、ピタッとリング、ウィッグキャップを手に取り店員様のいるカウンターへ。ちょうどフルチョイスオーダーの際に応対してくださった店員様がいたので
「お迎えに来ました」
と死神的セリフを告げる。
 オーダーシートやらお迎え要請のハガキやら見せると、店員様「では少々お待ちください」と奥へ。
 まず持ってきたのはオプション品のお迎えドレスや追加のハンドパーツ、足、ウィッグ。それは一旦、横に置いておいて、次に持ってきた大きい箱…これが、この箱の中に私のドールが入っているのですね?
 そうなんですね?

 

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 箱が写ってないが、袋の縦横に目一杯入っている。長さがだいたい70cmくらい。

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 箱の横面に注意書きのシールが貼ってあって、これがなんかおもちゃっぽい。

 


 まず箱を包む透明のビニールを外す店員様。重たそうだ。
箱の蓋をあげる。ずずっずずっと蓋が上がっていく。
そして私のドールが姿を見せない。
真っ白な「おくるみ」通称お布団が出た。
お布団を引っぺがすと、いよいよ私のドールが姿を見せない。
スチロールのシートに覆われている。
店員様が
「では、オーナー様の手で顔を見てあげてください」
的なことをおっしゃる。

つまり…
この、スチーロールの、
シートをめくれば?
いよいよ、なんですね?
そうなんですね?
そうなんでしょ?

軽く緊張しながら、シートをめくるよ…ウヒョ!
いざ、ご対面…!
……


 まぁ、何つーかピンとこねぇわ。目ん玉も入ってねぇしよ。ヅラも被ってねぇ。梱包で包帯グルグル巻きみてぇになってんし。

だがしかし、ここですかさず店員様
「わぁ、美人ですね!色々な子を参考にしてオーダーをしたけど綺麗にまとまってますね」と。
ここら辺のセリフは決まりなのかしら。不細工な子が来るわけがない。なんとなく「綺麗ですよね?メイクも文句ないですよね?」的な牽制に感じてしまう素直じゃない私。
でも実際、美人だ。
 が、オーダーでは口角を下げて笑ってないように注文したのに、口角が上がっている…気がする。どんな角度から見てもやはり上がっている…気がする。オーダー時のイメージより優しい顔をしている。リップの追加指示が仇となったか…?
「口角が上がってますね?」と言うと「元々笑い顔の子なので」的におっしゃる。
やはりリテイクを警戒している気がする。
 別にいいんです。美人だから。それに、せっかく2ヶ月待ってやってきたのにダメ出しするのが、存在を否定するような気がして、所詮は人形とはいえ人の姿をしているので気が引けた。今後どうしても気になるなら、いっそ自分でメイクをし直してもイイかな、なんて無謀な考えもあったりするし。
 改めて、メイクオーダーって難しいのだなと認識した。もし、二度目のフルチョイスをするのなら(今はこのドールだけで十分だが!)もっと性格とか参考の写真なりを用意したほうが良いなと。

 店員様の手で(店員様も白手袋着用!)梱包が外され、顔や手足、体をチェック。私は触るのが怖くて手が出ない。
他に、箱に入っていたウィッグ(デフォルトの)などを確認。
一通り終えて「天使のすみかフルチョイスSD出生証明書」に店員様が押印する。
とにかく、いろいろ凝っているというか。扱いが違う。
 最後にオプション品を確認して会計。の前に、スタンドを追加して全ての支払い。箱に戻した諸々をスーパードルフィー専用の大きな袋に入れたりしつつ、店員様
「保管場所は用意されたんですか?」とか。
「お名前とか考えられたんですか?」とか
保管場所は用意できていません。
名前は…名付けたほうがいいのか、そして名付けるならどんな名前にするか思案中。
 専用の袋の片側に目印になるテープを貼ってくださり、「テープの貼ってあるほうが頭側になりますので、傾ける際はこちらを上にしてください」と気の利いたことをしてくださった。

 お迎えの次第を全て完了し、大きな袋を抱えて店を出る。エレベーターを待っていたら店員様が走って来て「すみません、入れ忘れてました!」とオプション品を入れていた袋を持ってきた。

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危うく忘れるところだった諸々。

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同時に購入したもの。

 

 駅に向かうまでも、電車待ちの時も、電車内でも、とにかく箱が大きいので周囲に気をつけてぶつけたりしないように、人混みを避けつつ、無事帰宅。

 まずは、お迎え読本などに目を通し、静かな緊張を落ち着かせる。

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これがお迎え読本。

 

 いよいよ、ご開帳。
ウェルカム マイ ルーム!

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 フタを開けるとこんな感じ。

 用意した白手袋を装着して梱包を外していく。

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 所謂おくるみ。

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 おくるみの下。スチロールシートに包まれている。

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 こんな感じでやって来る。

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 お迎え前に購入しておいた白手袋。

 

 そっと抱き上げる。以前にすみかで持たせてもらったことはあったが、改めて結構な重さを感じる。

 まずはグラスアイを入れる。左右の目線を合わせるのとかシビアかなと思ったが、思っていたよりも簡単にできた。ただ、ヘッドの中は意外に狭く指が十分に入らないのに加え、首のSカンが想像以上にゴムが強くて、素手では引っ張れなかったので、今回はラジオペンチを使用。いずれゴム引きを買おうと思う。
アイを入れるとグンと綺麗になる。まだ尼さんみたいだけど。

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 グラスアイ無し。

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 グラスアイ装着!

 

 お迎えドレスを着せる。誰も見ていないとはいえ、服を着せるのはすこし恥ずかしい。
お尻の形がとても綺麗ですね、と思う自分がキモい!

 ウィッグ三種をそれぞれかぶせてみる。二種はキツめ。一種は緩め。個体差があるのか。しかも結構かぶせるのが難しい。前髪の位置を合わせてから後ろを引っ張るのが基本らしいのだが、ウィッグが盛大に浮いた状態だと前髪の位置とかわかりにくいし、キツめのウィッグは後ろが引っ張りにくい。かぶせ方が浅いと(前髪位置が高いと)後ろを引っ張った時にズルッと脱げちゃうし。
 あと、どのウィッグも前髪が長くて目が隠れてしまう。カットすること前提なのか?いいだろう。いずれカットしたる!

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 デフォルトウィッグ。サイズきつめ。

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 追加ウィッグ1。サイズきつめ。

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 追加ウィッグ2。サイズがばがば。

 

 いろいろ試行錯誤で、あまり愛でてやれなんだが、ついに私もスーパードルフィーのオーナーとなった。

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出生証明書。

 

ようこそ、私のもとへ。

 

 

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