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きろく

個人的な記録の置き場所。スーパードルフィーに関してがメイン。

ハンドパーツのボディメイク やり直し

 前回のハンドパーツのメイクがリアリティのある色味に仕上がったのだけど、逆に色を濃くしすぎて手首との繋がりがおかしくなってしまったので、改めてやり直した。
 生身っぽい感じを目指すのではなく、あくまでスッピンの味気なさを払拭しつつ綺麗になるように。

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前回のメイクは手首の球体関節との色味の違いが不自然。

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前回のメイク。

 

 まずは、パーツを外す。前回はハンドパーツだけだったが、今回は球体関節にも少し色をつけるために外した。球体関節も外すと、テンションゴムが外れて腕が取れてしまうので、割り箸を噛ませておいた。

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作業終了まで待機中…

 

 Mr.カラー薄め液で前回のメイクとコーティングを拭き取る。

 今回はもう1セットあるハンドパーツも同時にメイクするのでこちらもコーティングを拭き取る。見た目ではコーティングの有無は判らないけど、吹き始めると溶けたコーティング剤がベタつくので施されていることが分かる。もちろん球体関節のコーティングも拭き取る。

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コーティングを除去した。

 

 造形村フィニッシングパウダースプレーで改めてコーティングを施す。

 スプレー缶を振ってカラカラ音がしてから20回くらい振って中身を良くかき混ぜておく。今回は少し入念に吹き付けたが白くはならなかった。

 初めてコーティングをした時に白くなってしまったのは、今にして思えばこの攪拌が足らなかったのかもしれない。

 ハンドパーツはS字フックでぶら下げて乾燥させられるが、球体関節は割り箸を通して銀杏の串焼きみたいにして乾燥させた。

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 乾燥中…

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乾燥中…

 

 

 ようやく着色開始。使用したパステルは前回と同じベースメイク用。

 ちぎったぴかっとキレイの尖った部分を使って、濃い茶色を指の隙間の狭い溝、手のひらの凹みなどに擦り込む。余分に付着したら、ぴかっとキレイのキレイな部分で擦って落とす。

 なるべく手首側に色を付けないように注意する。

 次に紫を同じように付けてみたが、紫on茶色はあまりキレイではなかったので却下。

濃いピンクを指、拳、手のひらに付けていく。

 全体に色が付きすぎないように。

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 左がすっぴんで右がメイク後。

 

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全てメイク完了。

 

 パーツ同士の着色のバランスを整えて、完了。

 球体関節は球体にどう着色したものか悩んだが、最大径の部分に一周グルっと濃いピンクを少しだけ着色した。球体関節とはいえ、これだけでも血色を感じられるようになる。

着色が終わったら、フィニッシングパウダースプレーでコーティングする。前回は気づかなかったが、コーティングをすると色味が薄まる気がする。パウダースプレーで白く膜が張るのか。

 コーティングを乾燥させてから、爪を塗る。今回は紫と薄いピンクのパステル粉とタミヤカラーのクリヤーを小皿で混ぜた。前回はパステル粉のダマが少し見られたので、割り箸を使ってすり潰すようにしながら良く混ぜておく。実際に使用する量より多めに作る方が使い易い。

 造形村の面相筆の02番を使用して塗る。1回目は薄めに塗っていく。二回目で色斑やパステル粉のダマに気を付けながら厚めに塗る。

 爪を塗り終わったら乾燥させて完了。

 

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爪の塗装後の乾燥中…

 

 手首との色の差がなくなって自然な感じに仕上がった。前腕との違和感もないと思う。

 ただ、全体的に薄めなので物足りない気もする。指の溝がもっと濃く着色できればよかったけど、パステルだとうまくできない。

 今回は2セット同時にメイクしたけど、前回の経験があるのでスムーズに作業できた。

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