きろく

個人的な記録の置き場所。スーパードルフィーに関してがメイン。

役割

人がスーパードルフィーをゲットする理由は何であろうか。
 インテリアとして。
 自分或いは誰かの分身として。
 おもちゃとして。
 家族として。
それはオーナーさんによって違うでしょうが、自分にとっての理由の一つに「モデルとして」がある。
写真を撮るのが好きなのだが、自由に人を撮るにはモデルさんを頼んだり、場所とか諸々面倒臭いし大変。
そこで、スーパードルフィーなのだ。
もちろんポートレートとか動きのある撮影とかは無理だけど、ファッションフォトみたいのなら十分だろうと思って。

ということで、自分のドールを撮影してみた。


創作造形©ボークス・造形村




創作造形©ボークス・造形村


三脚を使用しているのでピッタリ同じ構図だが、ライティングが違うので上はフンワリ柔らかい雰囲気だが、下は攻撃的な鋭い感じになった。
撮影時はソフトフィルターを使用。撮影後にLightroomで少し補正している。