きろく

個人的な記録の置き場所。スーパードルフィーに関してがメイン。

SD13 F-58 2人目 フルチョイス

 あまりハッキリとは覚えていないが、昨年の末も末のあたりから

「そろそろフルチョイスしよっかな?」

なんて考え始めたりしてきた。サイズはSD13女の子。ヘッドは前々から気になっていたF-34。今まで横浜→横浜→窓→里→里とフルチョイスを行ったので、久しぶりにまた横浜でフルチョイスをしたいという気持ちもあったので里限定ヘッドは除外。3月頃に決行の目標でメイク内容を思案するも良いイメージが固まらずに、ズルズルと日が過ぎて行くばかりの中、ネットで見たドルパ in LA 2017のワンオフSDGr カインの写真で

「おぉ、コレぞ…!」

と急に方向性が見えた。ここからイメージを膨らませて固めていく、時間を要するし悩みもするが、楽しい作業に入る。

 

↓今回の預言者

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Dolls Party in LA 2017 ワンオフモデル SDGr Girl カイン

ボークス公式より拝借

 

 今回のフルチョは「雪の白」という、イメージと言うには余りに漠然としたコンセプトで臨む。

 同じSD13サイズの美弥と志季はPSノーマル(新名称PSフェア)だったが、今回はイメージ的にPSホワイト。色を合わせてのパーツ交換はできなくなるが、この点については特に重要ではないと最近気付いた。パーツの交換はほぼ行わないし、時々ながらオプション販売が開催されるから、必要であれば待てば良いし。

 過去のフルチョを参考に基本パーツをメイクオーダー内容を決めていく。メイクは全体イメージ、眉、アイメイク、下まつげ、口元、チーク・シャドウ、ホクロ・そばかす。書いては読み直して修正、書いては読み直して変更を何度も繰り返しブラッシュアップしていく。ボークス公式画像や『フルチョイスハンドブック』などの画像から、イメージに合う画像を探しては、これも変更や修正を繰り返し。

 度重なる変更修正の果てに、ヘッドがF-34からF-58に変わっていた。F-34よりF-58の方がイメージのきっかけとなったSDGrカインに似ていると思って。里限定ヘッドにまで範囲を拡大すればF-75も似た系統かと思うが目頭の造形が気になる。似ているという事であれば、春に発表されたF-84はかなり良い造形だけど、やっぱりF-58が好き。このヘッドが持つ大人っぽさと子供っぽさの絶妙なバランス、素直な美しさは唯一と思う。6人目にして初めてお迎え済みの娘と同ヘッドになる。すみかのスタッフさんが言うには

「F-58好きの人でF-34好きの人は多い」

のだそうだ。であれば、この変更も道理というもの。両ヘッドを並べて見させて頂いたが、F-34は結構大きめの頭だった。横方向に広かった気がする。対してF-58は縦が長め。

 プレミアムクラスのエバービューティーも気になったのだが、結果的には通常のフルチョイスにした。

 

 オーダー内容も相当に煮詰まり、メイク資料写真も印刷して、あとは日取り。折しも平成という時代が終わらんとする頃であるし、その最後の日にフルチョイスというのも良いではないかと、マイメインすみかであるところの天使のすみか横浜店に予約電話を入れた。最終受付が17時ということなので17時から。

 当日は小雨が降ったり止んだりの空模様。少し早めに家を出る。30分以上早く着いたので、スケールモデルコーナーを見たりドルフィーフロアで委託品などを見て時間を潰す。程よい時間で、いざフルチョイス…と思ったら他のお客さんが飛び込みでフォルチョイスにやってきたので、そちらの準備が落ち着くのを待ってから、いざフルチョイス。

 

 サイズ、ヘッド、スキンカラーを口頭で伝え、素のモデルが用意される。まず諸注意事項の確認や、注文者情報の記入、お迎えの方法等を決めるのはいつも通り。2018年のフルチョイスシステム変更以後、初めてのフルチョイスになるので、メイクコースを聞かれた事だけは今までと異なる。

 SD13のF-58ヘッドでPSホワイトのオーダーメイク。

 次いで基本パーツ選びは順調に進行。

 

・まつげ

 コンセプトが「雪の白」なのでホワイトかアイボリーにしようと考えていたが、白いまつ毛では過ぎるかとも思ったのでアイボリーをチョイス。内付けで取付あり。お迎え後に二重貼りにしようかとも思案中。その時はホワイトかライトブラウンか。以前にも思ったことだが、オプションでいいから二重貼りを受け付けてもらいたい。里の工房では二重貼りを受け付けているようだし。

 

・造形村グラスアイ

 今までは18/9mmサイズを選んできたが、瞳をもう少し大きくしたほうが落ち着いたイメージになるだろうと思い、今回は18mmにした。オーダーメイクコースだと2セットを選ぶことになる。1セットで十分なんだけどね。カラーは灰色系と緑系を考えていたが、二日前のドルパで丁度良さげな灰色系のグラスアイを購入したので

「ならば緑系と持ってない色系のアイを…」

と物色。アドバイザーさんが

「こちらは新色ですよ」

と示された色が紫系のきれいな色。さらに今までの造形村アイに比べてドームがハッキリと高い。品質も良さそうなので1セット目は決定。

「よしよし、では2セット目に緑系を…」

と引き続き物色して松葉色っぽいのとエメラルドグリーンっぽいので迷っていたら、ふと赤いアイに目が止まり、キレイだったのでコレに決定。少し鮮やかなワインレッドっぽい色だったかな。グラスアイの取り付けはなし。結局、緑系のアイは選ばれず。

 フルチョイスシステムの変更に伴って、グラスアイは現品からのチョイスとなったが、結構クオリティのバラつきが大きい。もちろん綺麗なアイもあるが、わかりやすく瞳孔の位置やサイズに難を感じる物もある。入荷してからの早いもの勝ちになるし、入荷のタイミングも不明なので、良い品に巡り会えるかは運なのか。オーダーメイクコースで2セット選べるのは推奨メイクコースとの差を出すためだろうか。標準で2セット選ばせるよりは里や窓でそうだったように「オプションで追加が可能」だけで十分だったと思う。

 

・ウィッグ

 予めマニッシュショートのパールシルバーと決めていた。ショートスタイルは扱いやすくて良い。一つくらい追加購入しようかと、扱いにくいがシルエットが好みのハーフアップロングウェーブを考えたが、カラーラインナップにパールシルバーが無い。コンセプトに合いそうな色はアイボリーだったが、コレは通常販売されている。フルチョカウンター奥のF-60ヘッドが着用していたウィッグがいい感じだったので

「あのウィッグはなんですか」

と尋ねたらミドルシャギーとのこと。コレはスタイル自体がフルチョイス限定でパールシルバーがライナップにあったで、こちらを追加購入した。

 かつてあった、パールホワイトか同系統のカラーが復活してくれると嬉しい。

 

・ボディ

 美弥の"S"pecial胸に志季の"M"arvelous胸と来たので、今回は"L"egend胸で即決。

 

・腕

 SD13サイズの二重肘。

 

・ハンドパーツ

 H-09を選んで、H-03とH-07を追加。

 

・レッグパーツ

 ロング脚。

 

・フットパーツ

 普通足。追加はなし。

 

・テンションゴム

 今回はキツめにしてみた。

 

・オプションアイテム

 ヘッドデコレパーツはあまり出番はないものの、使おうが使わなかろうが付けておいて困るものではないのでとりあえず付けておく。しかし、すみかフルチョではパーツのラインナップが白か黒の猫耳しかなくて、コンセプトが「雪の白」である今回は自然と黒は選外になる。白い耳のリアル毛並みタイプは羽多をフルチョした時に選んでいたので、シンプル可愛いタイプを付けた。そのうちドルパでオリジナルのデコレパーツを売るディーラーさんとか現れるかな。

 お迎えドレス無しでお迎え下着セットはあり。

 

・里帰りサービス

 全部盛り。

 

 以上で基本は終わり。この最中に、同時にフルチョイスを初めた隣席のお客さんが早くも終了していた。約30分。ノーメイクでのオーダーだったらしいが、あまりの早さに驚いた。対してこちらは、いよいよメイクオーダーに入る。ここからが本番だぜ。準備しておいたオーダー内容を記した文書資料とメイクの参考資料を取り出してアドバイザーさんに渡す。

 気恥ずかしさを忍び、じっくりと読んで頂いてイメージを理解してもらう。かなり煮詰めてきただけあって、部分的に調整はあったものの、オーダーフォームにはほとんど用意してきた文書の写しになった。

 内容はざっくりと、

 

・イメージ

 白く神秘的な存在。ダークなイメージは無し。

 

・眉

 下のモデル合わせ。毛の描き込み方は別の指示あり。

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・アイメイク、下まつげ

 Dolls Party in LA 2017 ワンオフモデル SDGr Girl カインを参考に。これも別の指示あり。さらに別の資料写真に合わせてシャインパールを入れる。シャインパールは今回、初めてオーダー内容に加えた。

 下まつげには白い毛を混ぜてもらおうかと考えていたが、シャインパールと白い毛でウルサクなるかと土壇場で思い直して止めた。

 目元のグロスはアイラインと下まぶたに。

 

・口元

 下のモデルの塗り方。色味など別の指示あり。グロスあり(ツヤ)、くちびるの縦線あり。

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 ・チークとシャドウ

 『フルチョイスハンドブック2016』掲載の写真を指示して、それ合わせ。

 

 ・ホクロとそばかす

 ホクロは今までも考えたことはありながらもビビって止めていたが、いわゆる泣きボクロをオーダーした。ホクロの位置を言葉で説明するのは難しいので、オーダーフォームのイラスト部分に自分で描き込んだ。そばかすは無し。

 

 資料に使ったSDの写真はいずれもボークス公式から拝借した写真で、色味を調整している。

  アドバイザーさんがオーダー内容を書き終わったら、私の方で読み返して内容を確認。1ヶ所だけ文言を追加してもらって終了。

 

 フルチョイスの基本価格がシステム変更から値上がりしたが、オプションアイテムと里帰りサービスの価格は以前と変わらない。他方、会計システムには変更があったようで、全額支払いでも内金でもオーダー時にはポイントは発生せず、お迎えの際に付与されることになったみたいだ。お迎え前に、フルチョイスの支払いで付与されたポイントを使ってスタンドを購入…とかは出来なくなった。

 基本価格の値上がりはあったが、オプションアイテムの追加が少なかったので志季の時より少し高い位の額で済んだ。今回は『フルチョイスハンドブック2018』の巻末にある割引クーポンを使って¥1,000引き。これまた志季の時は『〜ハンドブック2016』のクーポンがあったが、準備忘れで利用できなかった。

 

 横浜店のドルフィーフロアのスタッフさんはすっかり顔なじみで良くして頂いているので、担当アドバイザーさんがオーダーフォームに書き込んでいる間に、他のスタッフさんと雑談をしたりして、かなり落ち着いた心持ちで臨むことができた。この事は新しい発見であった。横浜店を「マイメインすみか」とか言っていたが、いよいよ「ホーム」という感じがする。

 

 さて、お迎えは7月中旬予定だ。早くも待ち遠しい。お迎えまで2ヶ月半はやっぱり長ぇや。年末頃から考えていたフルチョイスが終わり、ホッと落ち着いたような、ドキドキワクワクで落ち着かないような、寂しいような、ような、ような…

 フルチョイス後は「オーダー内容はもっと別の表現で伝えるべきだったか?」とか不安が湧いてくるのは相変わらず。とはいえ、今までの5人は特に不満のない仕上がりでやって来たので、杞憂なのだろうけど。

 とりあえず、先住の5人は同じディーラーさん作製の白いドレスを標準服としているが、6人目の分は用意できていない。どうしよう…

 名前も考えないといけない。どうしよう…

 

フルチョイス プレミアムクラスの覚書

 次に行うフルチョイスで、新たに創設された「プレミアムクラス」を利用するか否か思案していたので、すみかで気になる点を質問してきた。

 

・スキンカラーは通常のフルチョイスと同様にPSフェア、PSホワイト、 PSタンの3色が設定されている。

 

・プレミアムクラスでは「UVカットプレミアム」コーティングが採用されるので、フルチョイスオプションの里帰りサービスにある全身コーティング加工は自動的に無くなる。

 

・「UVカットプレミアム」コーティングはPSエバービューティーよりも耐光性に劣るため、定期的な里帰りメンテナンスが推奨されているが、このメンテナンスでは申込み時点でのコーティングとメイクを全て落としてからの再メイクと再コーティングとなる。

冬の海で屋外撮影

 年末に所要で出かけたついでに羽多を連れて行き屋外撮影をしてきた。風の穏やかな日だったのに加えて、道路に面しているが植物に隠れていて人もまったくいない砂浜で良い場所だった。

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この後、ゆるい風に背中を押されて顔面から砂浜にバタリとダイブしてしまった…すごく柔らかい砂浜だったので無傷で済んだが、一気に肝が冷えたので切り上げた。

現像ソフトの比較

 現像ソフトはNikon ViewNX-IとDxO PhotolabとAdobe lightroom6を所有している。Capture NX-Dもあるけど操作性に失望を覚えるので使っていない。lightroom7以降はサブスクリプション版のみというふざけた態度が気に入らないのでアップグレードする気は微塵もない。とりあえずMacOS Mojaveではまだ使えたが、いずれ使えなくなるだろうから、その時が縁の切れ目だ。いっそさっさと消え失せてしまえばいいのに。

 

まず、各ソフトによる出力の差を見てみる。

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基準とする、ViewNX-Iの撮って出し。

 

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lightroomの補正なし。ViewNX-Iに比べて暗い。

 

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Photolabの補正なし。lightroomの補正なしよりも暗い。

 

 

 中央少し右下の部分の等倍画像。ソフトからの出力ではなく、作業画面をスクリーンショットでキャプチャし、さらにpngからjpgに変更している。ソフトによって作業領域の大きさが異なるので、画像のサイズも少し異なる。

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 これはViewNX-I。

 

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lightroomの補正なし。

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lightroomの補正あり。カメラとレンズのプロファイルを適用。

少し明るくなってViewNX-Iに近づいた。

 

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Photolab補正なし。

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Photolab補正あり(DxO Smart Lighting、カラーマネジメント、レンズディストーション)。DxO Smart Lightingを適用すると、かなりViewNX-Iの明るさに近くなる。

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Photolab補正あり+ノイズ除去。 

 

明るさの近い状態で背後の空を比較すると、ViewNX-Iが一番ザラつきが少ない。次いでlightroom、Photolabの順番かな。

色味はlightroomとPhotolabの両方ともVieNX-iより若干オレンジっぽく見える。

 

一番使いやすいのはViewNX-Iで軽快だが、いじれる項目が他より少ないのと、レタッチができないのでセンサーやレンズに付いて写ってしまったゴミを消せないのが不満。

lightroomは初めに画像ファイルを読み込む必要があるのは面倒だが、使いやすさは一番良いし、現像の際に透かしを入れられる。一方でサブスクリプション版のみというのは万死に値する。古今東西の神々には是非ともAdobeを死滅せしめてもらいたい。あとAdobeスタンダードの色が汚いのが凶。

lightroomとPhotolabは現在表示中の画像を別の画像に切り替えたときに、補正の適用で若干とはいえモタつくのが不満に感じる。

Photolabは使い勝手に問題ないが、lightroomみたいにファイル管理に適した作りではないので一歩劣るのとノイズ気になる。ViewNX-Iとlightroomは自然な調整を行いやすいのに比べて「手を加えた感」が出やすい気がする。

 

基本的にはViewNX-Iを使って、必要に応じてlightroomかPhotolabを利用する感じか。

Bistoria Bar Tenn

 三連休の中日に、東京十社めぐりという神社めぐりのうちの五社を回った。最後にお参りした神田明神から足を伸ばして、湯島にあるBistoria Bar TennというドールOKなレストランで晩ごはん。店内には撮影スペースも備えられているので、連れて行ったふうをモデルに撮影をした。

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 撮影スペースは小さいながらも、奥行きがあって良い。また、これまた小型ながらも十分な光量のLED照明があって使いやすい。今回はふうだけをモデルにしたが、お店にはドールが数人(店長もドールが務めている)常勤らしいので、断りを入れれば一緒に撮影もできよう。

 

 あと料理の方も、写真はないけど美味い!

 

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